下呂市市議会議員選挙では私、中島たくみに多くの応援と協力をしていただき誠にありがとうございます。
私の力不足で皆様のご期待には応えられませんでした。
しかし、いただいた621票の重みを真摯に受け止め、今日からできる下呂市、各地域の皆様のために行動いたします。
下呂市を変えたい想いで投票にいっていただいた市民の皆様ありがとうございました。一緒に下呂市を良くしていきましょう!
私が立候補する理由
下呂市議会議員の平均年齢が60歳以上である下呂市議会において、20代、30代、40代といった若い世代の議員がいない現状があります。若い世代の声を市政に届けるために、自らが市議会議員になって下呂市の問題解決に取り組む決意をしました。
下呂市となって20年経ちますが、人口は減少していき、まちが衰退していくのが目に見えてわかります。そんな現状に対して私たちは何も行動をせず、愚痴や批判だけをしてこのまま暮らして良いのでしょうか?私一人の力だけではなく、下呂市に住む若い世代でこのまちを盛り上げて、下呂市を明るい未来へ牽引していきましょう!
行動指針
- 兼職をせず議員のみを本職として、勉強と活動の時間を確保します。
- 議会、議員の活動を透明化のために情報発信をあらゆる方法で行います。
- 常に自分がマジョリティ(多数派)としての自覚をもって、マイノリティ(少数派)に心寄せる行動をします。
誰もが安心できる居場所がある下呂市へ
我慢することなく、このまちで暮らしていけるよう心地の良い場所をつくりたい。
心にも身体にも、自分にも他人にも優しくなれる社会を目指して活動をしていきます。
子どもの人権を守る
すべての子ども、 若者も生きやすい社会、まちづくり
子どもの人権を遵守し、これからも下呂市の子がのびのびと安全に安心して生きていけるように下呂市における「子どもの権利条例」を制定したい。 県内の助けを求めている子どもたちも救えるよう、岐阜県の真ん中にある下呂市が率先して保護を受け入れるための認定里親の登録数を100人目標とします。
若者の文化を育む
地域を大切にする心を育てる
楽しい居場所としての伝統・文化の継承と創造
地域を大切にする心を育てる楽しい居場所としての伝統・文化の継承と創造下呂市が誇る伝統や文化、祭りを今後も継承されるよう、時代に合った工夫や変革も必要と考え調査、提言をいたします。子どもたちや若者や市民が、地域を大切にする心を育てる楽しい居場所になるような文化活動を支援します。
市民防災意識の徹底
下呂市に住む大切な命、財産を守る
消防団の従来の訓練の見直しをします。従来の操法大会の廃止と、操法本来の目的が達成できる環境をつくります。志をもって入団してくれた若い団員らが、誇りと責任をもって活動できる組織にします。 平時の防災士、有事の消防団が連携できる関係性づくり着手します。市民が参加する真剣な防災訓練を実施します。
地域への関わり支援
地域活性化や市民のための活動をおこなう
団体や組織をより良くするために
地域活性化や市民のための活動をおこなう団体や組織をより良くするために私たちの生活の中で感じるしがらみや停滞感を払拭し、地域にとって大切な活動を、強制的ではなく負担感なく自主的にやりがいをもって行えるようしていきます。新規の移住者や定住者にとって、地域の活動が心理的・経済的な負担とならないよう支援をしていきます。
中島たくみ プロフィール
中島 巧
昭和54年5月19日生まれ下呂市東上田出身
妻・息子1人の3人ぐらし
血液型O型(献血歴40回以上)
資格 下呂市手話奉仕員/国内旅行業務取扱管理者 趣味 三味線/映画鑑賞/落語鑑賞/ボードゲーム、カードゲーム
略 歴
平成10年 | 益田南高等学校 卒業 |
平成12年 | 観光系専門学校(岐阜市) 卒業 |
平成12年 | ヒダタクシー(株)入社 飛騨交通観光サービス配属 |
平成13年 | 下呂町消防団 入団 部長まで務め、令和5年3月に退団 現在は再任用団員として活動 |
平成17年 | 堀田農産有限会社 入社 下呂市ブランド豚 「飛騨納豆喰豚」の生産に従事 |
平成28年 令和元年 |
一般社団法人 下呂青年会議所 入会 副理事長 同年卒業 |
令和2年 ~5年 |
一般社団法人 下呂青年会議所:外部監事 |
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●普段のLINEと同じ方法のトーク画面で、直接管理者とやり取りが出来ます。こちらも他者にはやりとりがわかりません!
最新情報
お問い合わせ・連絡先
住所 | 509-2201 下呂市東上田1318-1 |
電話番号 | 090 (4229)6324 |
メール | info@n-takumi.com |